腰痛の運動と腰痛の緩和のために
腰痛体操は、痛みが酷いときなどは体操は止めて寝ているなど安静にしているのが一番です。腰痛体操は毎日続けて行くのが望ましいのですが、その際にはたくさん行う必要はなく、少しずつ行うのが良いでしょう。
腰痛体操のうち、ヘソのぞき体操というものがあるのですが、この体操では腹筋を鍛えてゆくことで腰痛に対処してゆきます。
ヘソのぞき体操のやり方は、まず仰向けに横になって膝を立てます。
頭が20センチぐらい上がったところで5秒ほど停止します。5秒が無理な場合は2秒ほどから始めるのも良いでしょう。停止した後、ゆっくりと頭を下ろしてください。
この他の体操としては臀部と背中の筋肉を鍛えるというものがあります。方法としてははじめはヘソのぞき体操のように仰向けに寝た上で膝を立て、手を両脇に開いて床にくっつけるようにします。
この他にも片足上げ運動、膝かかえ運動、腰ひねり伸ばし運動などもあり、いずれも腰や背中、お尻の筋肉を意識したものになっているようです。
腰痛の中には急性の腰痛と慢性の腰痛があります。急性の腰痛への対処の方法というと、冷たい湿布を貼るということがありますし、慢性の腰痛に対しては温湿布が良いとされます。
いきなり動いて腰をいためたり、どこかに強く腰の部分をぶつけたという場合などの急性の腰痛に対しては通常では冷やす方向で湿布などが行われるのですが、冷湿布がない場合はアイスノンを使用してもいいですし、氷をいれたビニール袋などを患部にあてても良いでしょう。
温湿布の代用品のひとつとしては、タオルを温めて患部に当てた上にドライヤーをかける方法があります。タオルの効果で熱が湿ったものになりますので効果も上がります。
その他の方法としては、蒸しタオルを患部に当てる方法があります。蒸しタオルは電子レンジなどを使うことで作ることができるのですが、この場合も熱が湿っていますので慢性の腰痛には効果的であるとされます。
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